レゲエミュージシャンで大人気の三木道山さんが、現在は「DOZAN11」に改名し、絵本作家として活動されていることで話題です。
2001年に発売された「Lifetime Respect」でオリコンチャート1位を記録し、当時大人気でした。
歌詞の「一生一緒にいてくれや~♪」が印象的でしたね!
そんなDOZAN11さんの絵本が気になります!
ということで今回は、三木道三(DOZAN11)さんの絵本について
- 口コミ・評判
- 通販情報
- 活動休止していた理由
についてまとめていきます。
三木道三(DOZAN11)絵本「リディムくんとメロディーちゃん」
三木道三(DOZAN11)絵本「リディムくんとメロディーちゃん」はどんな絵本なのでしょうか。
リディムくんとメロディーちゃんは、どこかの町に住んでいるとっても仲良し双子兄妹。
この2人の楽しい日常がラップ絵本になっているそうですよ!
物語は自己紹介から始まり、ラップで掛け合いするように物語が進んでいくユニークな構成になっています。
なので、親と子どもが交互にラップをするように声に出して読んでも楽しめるそうですよ♪
親子のコミュニケーションがとれる絵本なんて素敵!
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三木道三(DOZAN11)絵本の口コミ・評判
三木道三(DOZAN11)絵本「リディムくんとメロディーちゃん」の口コミ・評判を見ていきましょう!
窪塚洋介がオススメしてたらしく、パパが探してた絵本📕
韻を踏んだ言葉が楽しい様で、長男も次男も大喜び☺️
長男はずっと口ずさんでる🤣写真を読み込むと音楽を創作してくれるmupicアプリを使うと楽しさ倍増🥺
リディムくんとメロディーちゃん 三木 道三(文) https://t.co/rFmJyfSqjD
— きまま☺︎オンライン秘書 (@kimamatoushi) February 17, 2022
可愛い絵本♡ですね☺️
気になります✨
リディムくんとメロディーちゃんは、長男(中1)が色んなパターンのラップ調で弟達に読んでくれてます☺️
お気に入りの1冊になりました☘️ https://t.co/uExkUAu8MA— JS (@JMSSKKS) February 13, 2022
『リディムくんとメロディーちゃん』
本屋さんで出逢い、
子ども達と一緒に読む。
乳児ちゃん達には良い言葉遊び。
幼児さん達には素敵なリズム遊び。
『もう1回』の声が何回も。
好きな絵本の仲間入り✨
ぬり絵もあったので皆で楽しめそう🎵 pic.twitter.com/6KQktyC2IC— Noel-Sky (@NoelSky24) January 20, 2022
口コミを見ていると、リズム感を持って楽しめる絵本なので幼児だけでなく小学生や中学生にも人気でした。
子どもってリズムのある言葉が好きですもんね(^^♪
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三木道三(DOZAN11)活動休止していた理由は?
2001年に発売された「Lifetime Respect」でオリコンチャート1位を記録したレゲエミュージシャン・三木道山さん。
長期活動休止していた理由はなんだったのでしょうか。
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三木道山さんは「Lifetime Respect」でブレイク後、2002年に引退してそこから「三木道山」を名乗っていませんでした。
三木さんが表舞台から姿を消した理由のインタビューでコメントされています。
「10何年かの間に体が悪い時期がたくさんあって、寝たきりになった時が多かった」病気やけがが続き、自律神経の乱れから体調を悪化させたという。「交感神経ってゆうのがプラスで、副交感神経ってのがリラックス。プラスとマイナスの陰と陽みたいになってて、バランス取れてた方がいいなと。バランスちょっと悪いから、言動が…。ちょっとやめようと思ったら、すぐやめちゃったりだとか」
引用:スポーツ報知
体調面以外にも、「交通事故にもたくさん遭っている」ともコメントされていました。
衝撃ですね!
そして三木道山さんは2014年に「DOZAN11」改名し、絵本作家として復帰されました。
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三木道三(DOZAN11)絵本の口コミ・評判は?まとめ
以上、「三木道三(DOZAN11)絵本の口コミ・評判は?活動休止していた理由は?」をお届けしました。
リズムや言葉遊びで楽しめる絵本「リディムくんとメロディーちゃん」は子どもたちに大人気!
親子でコミュニケーションとれるのは嬉しいですよね!
我が家も購入したので、息子とラップ調で絵本を楽しみたいと思います(^^♪
ありがとうございました。