日本のど真ん中である「名古屋」を舞台に毎年開催される「にっぽんど真ん中祭り2023」♪
通称「どまつり」が、2022年はリアル&オンライン配信とダブル開催されます!
力強い踊りを生で見たい方も、家でゆっくりくつろぎながら見たい方もどちらも楽しめるお祭りです♪
そして大きなお祭りといったら、やっぱり「屋台」ですね♪
「どまつり」といえば、日本全国のいろんなグルメが楽しめる事で有名なんですよ!
という事で今回は、どまつり2022の屋台についてまとめてみました。
\👇お祭りにお出かけの際には、100%完全遮光の日傘をお忘れなく!/
にっぽんど真ん中祭り(どまつり)2022!基本情報
/#どまつりカウントダウン
第24回にっぽんど真ん中祭りまで
あと…6⃣0⃣日
\今年は8/26(金)-28(日)市街地🏯と9/1(木)-4日(日)オンライン📺のダブル開催‼
開催まで2か月を切りカウントダウンSTART⏱️YouTube動画からチーム紹介🎞️
本日はこのチーム🏆#夜宵(名古屋市中区)https://t.co/eA5Z3fs4yq pic.twitter.com/2YAwmyncHa
— にっぽんど真ん中祭り文化財団 (@domatsuri) June 27, 2022
◆名称:にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)
◆参加チーム数:約500チーム
◆開催日
【市街地】2022年8月26日(金)~8月28日(日)
【オンライン】2022年9月1日(木)~9月4日(日)
◆開催時間:10:00~21:00 ※開催日によって異なります。
◆開催場所
【市街地】久屋大通公園会場メインステージ
【オンライン】YouTube・niconico
◆住所:愛知県名古屋市中区丸の内3-6
◆アクセス
【電車】
・地下鉄名城線「矢場町」駅下車、徒歩約1分
【車】
・名古屋高速「錦橋IC」より約8分
◆お問い合わせ:にっぽんど真ん中祭り文化財団
◆電話番号:052-241-4333
駐車場について
祭り期間中は、有料になりますが名古屋駅周辺やメイン会場近くの駐車場をお使いいただけます。
・エムテックアークロック栄パーキング
・エムテックみずかめパーキング
・名鉄協商愛知県産業労働センター駐車場
・ミッドランドスクエア地下自走式駐車場
3年ぶりのお客さん入りの開催となりますので、大変込み合う可能性もあります。
駐車場を停めれるか心配な場合は、公共交通機関を使うか、事前に駐車場が予約できるakippa
というサイトが便利です♪
👇最大30日前から、1日単位や15分単位で簡単に駐車場が予約できますよ!
にっぽんど真ん中祭り(どまつり)とは?
\2022年2月23日に3年ぶりに開催された「劇場版どまつり2022プレミアムステージ」です!/
にっぽんど真ん中祭りは、全員参加型の「踊りのお祭り」として有名で、2010年には「世界一の総踊り」としてギネス記録に残りました。
それぞれのチームがリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装や演出を繰り広げる姿から目が離せません。
このお祭りは、例年3日間で来場者数はなんと約200万人!
スケールの大きさを感じますね。
にっぽんど真ん中祭り(どまつり)2022!屋台の場所
どまつりのメイン会場は、久屋大通公園の「久屋広場」になります。
久屋広場のすぐ北側に「エンゼル広場」があり、ここにたくさんの屋台が出店されます。
ここは、どまつりに来たなら必ず行ってほしい「ご当地ぐるめぱーく」です。
地元名古屋のグルメや日本各地のグルメ屋台がたくさん集結しています。
メインステージの様子を映し出した特大モニターも設置されていますので、食事をしながら鑑賞することができますよ。
お昼時は大変混雑する可能性がありますので、ちょっと早めに行かれる事をおすすめします。
まとめ
以上、「にっぽんど真ん中祭り(どまつり)2022!屋台の場所はどこ?参加チーム数は?」をお届けしました。
今年は3年ぶりにリアルでどまつりが楽しめるので楽しみです!
今年の夏は、たくさん踊って、たくさん食べて目一杯楽しんでくださいね♪
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