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津花火大会2022!穴場スポットは?打ち上げ数や見どころをご紹介!

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津花火大会は大正時代から始まった歴史ある花火大会です。

2020年・2021年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、楽しみにしていた花火大会が中止になりました。

今年こそは、夏の夜空を彩る花火を堪能したい!と願いながら、津花火大会2022について穴場スポットや打ち上げ数、見どころをまとめてみました♪

ぜひ、お出かけ前の参考にしていただけたら嬉しいです。

津花火大会2022!基本情報

◆開催日:2022年7月30日(土)※荒天時は8月1日(月)まで順延

◆開催時間:19:45~21:00(予定)

◆会場:津市阿漕浦(あこぎうら)海岸一帯

◆住所:三重県津市柳山津興

◆トイレ:会場及び周辺に仮設トイレあり

◆アクセス
・JR・近鉄津駅東口から三重交通有料臨時シャトルバスに乗り約10分(片道220円)
・津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)無料臨時駐車場から有料臨時シャトルバスに乗り約10分(片道220円)

◆駐車場:無料
・ボートレース津(3,000台)
・津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)(1,000台)

◆お問い合わせ先:津花火大会実行委員会

◆電話番号:059-229-3234

>>津花火大会についての公式HPはこちら

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津花火大会2022!穴場スポット

津花火大会の会場は阿漕浦海岸一帯ということもあり、とても広い会場です。

インスタ映えや光と音のコラボレーションを楽しむなら、打ち上げ場所近くの海岸一帯がおすすめですが、その為には早めの場所取りが必要!

ゆっくり花火を楽しみたい方に、おすすめの穴場スポットを下記の3箇所ご紹介します。

  1. 御殿場海岸
  2. ベイシスカ
  3. なぎさまち

①御殿場海岸

会場となる阿漕浦海岸から歩いていけます。

御殿場海岸には海の家もありますので、簡単な食事や軽食をしながら花火を楽しむことができますよ♪

小さい子ども連れの方には、休憩場所があると助かりますよね!

②ベイシスカ

セントレア空港までのフェリー発着場です。

レストランやカフェもありますので、ゆっくり花火を楽しむことができますよ!

③なぎさまち

こちらの施設はトイレも完備されているので、子ども連れでも安心!

駐車場もありますので、車で行かれる方におすすめのスポットですよ♪

インスタ映えや写真撮りをしっかり行いたい方には、会場である阿漕浦海岸で打ち上げ花火を見られることをおすすめしますが、ゆっくり楽しみたい方は、ちょっと場所を離れて穴場スポットでの鑑賞もいいでものですよ♪

津花火大会2022!打ち上げ数

津花火大会2022の打ち上げ数は、なんと約1万1500発!

三重県では最大の打ち上げ数となります。

海の上が打ち上げ場所となりますので、海と花火のコラボレーションは圧巻ですよ♪

\夏の夜は虫が大敵!虫よけスプレーのご用意はお忘れなく!/

 

津花火大会2022!見どころ

mitsu
mitsu
津の花火大会は、はじめから大迫力の花火が魅力♪

全国各地で様々な花火大会が開催されていますが、津花火大会はなんと「総理大臣賞」を受賞している数少ない花火大会です

打ち上げ場所が海の上なので、水面に反射して揺れ動く花火と一緒に見るのも素敵です!

津花火大会の名物となっている100発連続海上花火や、尺玉10発一斉打上げ花火も!

10発ってすごくないですか!?

砂浜から臨場感あふれる花火は、津花火大会の醍醐味ですよ!

ぜひ、見ていただきたい花火大会です!

津花火大会2022!まとめ

以上、「津花火大会2022!穴場スポットは?打ち上げ数や見どころを紹介します!」をお届けしました。

津花火大会は大正時代から行われている伝統的な花火大会。

圧巻のパフォーマンスを、ぜひ大切な家族や恋人と一緒に楽しんでくださいね!

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