愛工大名電の岩瀬法樹(いわせのりき)選手が、元中日で活躍されていた岩瀬仁紀さんの息子さんということで話題になっていますね!
#岩瀬法樹(#愛工大名電)③
父・岩瀬仁紀氏が踏めなかった甲子園のマウンドで、最速144㌔の直球を記録し、名電の守護神と言わんばかりの堂々たるピッチング⚾️
動画にはないがキレのあるスライダーも次戦で楽しみにしたい✨ pic.twitter.com/HU2DlhyExF— 甲子園ボーイ (@vMEn0R1RUgzR7We) August 7, 2022
といことで今回は、岩瀬法樹(いわせのりき)選手についてまとめてみました♪
岩瀬法樹プロフィール
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◆名前:岩瀬法樹(いわせのりき)
◆生年月日:2004年4月6日
◆年齢:18歳
◆出身地:愛知県名古屋市
◆身長:167㎝
◆体重:72㎏
◆ポジション:投手
◆最高球速:144㎞
◆利き腕:右投右打
◆父親:岩瀬仁紀(元中日ドラゴンズ)
身長は167㎝とやや小柄な選手ですが、体重72㎏ありガッチリした体格です。
顔や投球フォームは、父である元中日ドラゴンズの岩瀬仁紀さんにそっくりと話題ですね!
元中日・岩瀬仁紀さん、息子の聖地・甲子園での快投に「腕も振れてた、投げっぷりも悪くなかった」とコメント(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース https://t.co/eBo5iKsIIp
愛工大名電の最速144キロ右腕・岩瀬法樹投手(3年)が9回に2番手で登板。初めての甲子園のマウンドで1イニングを無失点に抑えた。 pic.twitter.com/q9l1AmuOdh
— のもとけ (@gnomotoke) August 7, 2022
岩瀬仁紀さんの息子さん、岩瀬法樹くん登板!!( o≧д≦)oガンバレー!! pic.twitter.com/SVrmsNQYS7
— Ken-go@関西竜党 8/12.13.14.26.28京セラ&ナゴヤ現地 中日純正 現地5勝10敗 (@Ken_go71) August 7, 2022
岩瀬法樹選手が野球を始めたきっかけは父の影響かと思いきや、意外にも友だちがやっていたからだそうですよ!
父の仁紀さんも、やりたいことはは本人にまかせていたんでしょうね。
岩瀬法樹の中学・小学校
【甲子園】愛工大名電 岩瀬仁紀氏長男の右腕・法樹投手が甲子園初登板!https://t.co/Kozv24C6c6
◇第104回全国高校野球選手権 1回戦 愛工大名電―星稜(2022年8月7日 甲子園)
中日で名リリーバーとしてならした岩瀬仁紀氏(野球評論家)を父に持つ愛工大名電の右腕、岩瀬法樹投手(3年… pic.twitter.com/eDBgzmHKMq
— ドラペイ (@Dorapeinet) August 7, 2022
岩瀬法樹
中学校
選手の通っていた中学校は、名古屋市立城山中学校です。
中学生時代は、学校の軟式野球部に所属。
130キロ台のストレートが武器でエースとして活躍。
そして3年生の時に、愛知県中学選抜軟式交流大会で優勝されています。
第16回愛知県中学選抜軟式交流大会
2019年2月23日 決勝 刈谷球場
東山クラブ
0000000=0
0000001x=1
名古屋市立 城山中#城山中 初優勝
中日 岩瀬仁紀さん長男 先頭の四番・岩瀬法樹①君が左越え二塁打で出塁し一死2,3塁。挟殺プレーの隙を突き生還サヨナラ。8年前の再戦を再び制す pic.twitter.com/FPnU1uisok— HALUHI@高校野球・中学野球 (@Iambanekko) February 23, 2019
小学校
岩瀬法樹選手の通っていた中学校は、名古屋市立田代小学校です。
岩瀬選手は9歳でTMジュニアに所属されています。
きっかけは「友だちがやっていた」ということですが、父親がプロ野球選手なので普段からキャッチボールはしていたかもしれませんね!
まとめ
以上、「岩瀬法樹(いわせのりき)の中学・小学校はどこ?身長は?父は中日の元プロ野球選手!」をお届けしました。
今後の進路は父親と同じプロを目指すのでしょうか。
期待の選手なので今後の活躍がとても楽しみですね♪